高齢者や障がい者でもできる金融被害対策

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成年後見制度や介護保険制度活用について知る

2014年04月14日 · コメント(0) · 未分類

健康はすべての人の願いですが、現実問題として、年齢を重ねると体の自由が利かなくなり、認知症を発症して判断能力が急速に衰える場合などもあります。このような将来の不安に対して、健康なうちから高齢者を支える公的制度についての理解を深め、その利用について検討しておくことが大切です。
例えば、「成年後見制度」は、本人を支援する後見人等を選任して、判断能力が不十分な人の暮らしと財産を法律的に保護する制度です。後見人等は、本人の心身の状態を踏まえて、判断能力の衰えた本人に代わって契約を締結したり、本人の法律行為に同意を与えたり、本人が行った不利益な契約を取り消したりする権限をもち、詐欺や悪徳商法などによって財産が不当に侵害されることのないようにします。

「介護保険制度」は、寝たきり・認知症などにより他人の介護が必要となったり、日常生活上の支援が必要となった場合に、さまざまな福祉サービスを利用することができる制度です。具体的なサービスの内容としては、料理、買い物などの身の回りの援助や身体介護を行うホームヘルプ、車いすなどの福祉用具貸与やバリアフリー化の住宅改修、福祉施設への通所や入所による介護などがあります。

これらの制度を上手に活用することで、日常生活の上での不便を解消したり、ひとりでは難しい自己資産の管理を安全に行うことができます。

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